使い込んだパーティまとめ
マルタの国でドークを仕留めたので忘れていたテリワンの書き残し。名声ポイントは38万ちょい。病院に運ばれてなければもうちょいいってたかも()
主なラインナップは
・赤S4
・マデュラージャ
・ガーディス(リバ)
・ヒヒュドラード(リバ)
・黒S4
・スライダークロボ
になる。
・赤S4
同種族禁止のルールがないあの土俵でこそ使えるタイムマスターの乱用。対シャムダや斬撃特化では絶対に負けない雑魚狩りパーティとしての立ち位置。キラーマジンガなどの賢さが低いモンスターにはさらに赤い霧が有効に働いた。
・メタルキング(自然)
最強グラブゾン
ガード
ゆうしゃのふえ
甘い息と守の奥義3
・タイムマスター(スライム)
カンダタワイフ
エリスグール
グランスペルSP
閃光と賢の奥義3
・タイムマスター(スライム)
ようせいの息吹
闇竜シャムダ
かしこさアップSP
閃光と賢の奥義3
・ギュメイ将軍(ドラゴン)
カンダタワイフ
闇竜シャムダ
攻撃力アップSP
剣舞と力の奥義3
追加特性はメタルキングだけ全ガード+、他はすべて行動速度。
次はマデュラージャ。シャムダの隣にメカバーンを置く愚か者を狩るために某魚卵さんのリストに近い構成で使った。
・大魔王マデュラージャ(ドラゴン)
スラリン船
闇竜シャムダ
闇の王ヴラート
ギラガード
かいしんと魔の奥義3
・黒竜丸
カンダタワイフ
攻撃力アップSP
素早さアップSP
剣舞と力の奥義3
マデュラージャは強ガードブレイク、黒竜丸は行動速度を選択して対メタルへのガードを下げてでもメインプランを通す事を徹底。スラリン船はギガマホトラが強ガードブレイクを活かして地獄の踊りの後で枯渇したMPを回復する手段としても使えた。
ガーディスとコトブキーノのパーティ。安直な呪文連打で対策のない相手を跡形もなく粉砕しながら運が良ければ対策すらも貫通する凶悪なパーティ。
・ガーディス(冠)
グランスペルSP
闇竜シャムダ
闇の王ヴラート
かしこさアップSP
閃光と賢の口伝3
・コトブキーノ(ドラゴン)
邪神レオソード
メタルつぶし
しっぷう・ゼロ封じ
剣舞と力の奥義2
追加特性は2人とも行動回数を増やしている。この形になる前はガーディスのスキルがグランスペルSP→スラリン船になっており、対メカバーンにガードが上がっていたが、対メルトアを考慮した時に単純な打点が足りないのが致命的だということでクロックで勝つ必要が出たためこちらに変更、流石にエルギオス超えは違うなぁ
ガーディスの構築を変えるまで、しばらくこれで対メルトアガン有利を確立していた。ある種のピンポイントメタとして優秀だった。
・ヒヒュドラード(冠)
グランスペルSP
闇竜シャムダ
巨大モンスターつぶし
守備力アップSP
閃光と賢の奥義3
・ゲマ(ドラゴン)
闘神レオソード
エグドラシル
閃光と賢の奥義3
メルトアのメラ耐性を固めているプレイヤーは存在しなかったのでそこを突くことに。ひたすらメラガイアーとメドローアを一方的に叩き込む事に特化。
・黒S4
前にも書いたがある人物から借りたミッドレンジ寄りの物理パーティ。瞬間で出せるダメージ量は異常。攻撃こそ最大の防御。
・JOKER(冠/ドラ)
エグドラシル
カンダタワイフ
攻撃力アップSP
はやぶさと力の奥義3
・黒竜丸(ドラゴン)
カンダタワイフ
攻撃力アップSP
すばやさアップSP
剣舞と力の奥義3
・コングヘッド(ドラゴン)
カンダタワイフ
攻撃力アップSP
はやぶさと力の奥義3
・フォロボス(ドラゴン)
マガルギ
全体回復
なめなめと魔の奥義3
フォロボスで次のターンアタッカーが即動く状態を作るのがかなり強い。たとえ超甘い息を浴びたとしてもそれほどの痛手にならないし、相手の数そのものを減らすところに長けている。
・スライダークロボ
Gサイズ最強である、と常々言われている汎用性の鬼。高い賢さからの呪文連打や魔神攻撃カウンタービリボで肉弾戦にも全く遅れを取らないどころか自ら物理で殴りにいく選択肢すら生まれている。大袈裟ではなくこのモンスターはまさしく無限の可能性を持っている。
・スライダークロボ(ドラ)
最強イオ&バギ
闇竜シャムダ
守備力アップSP
ベタンガード
閃光と賢の奥義3
・JOKER(冠)
カンダタワイフ
ゆうしゃのふえ
魔戦車ダビド
剣舞と力の奥義3
スライダークロボは原点回帰。呪文と耐性への意識を強め、JOKERに物理方面を任せた。素の攻撃力が非常に高いことを利用してメタルの突破とマインド耐性へのガード、そして冥界回しを任せた。AIがバカなのでメカバーンとやるとスライダークロボが全体呪文撃って勝手に4ぬ。
こうして書き綴っていても面白かったなと思うがやはり命令戦のある世界は見てみたかったなぁ…