黒竜丸

余談・配合回数わりといってると思ったけど5800じゃあたいしたことなく、しかもスカウト回数も1700台でこれは恐らく黄金郷でのモンスター獲得が主体であることが影響しているにしてもほとんどしてないなと思ってしまった。ってか仮にも全モンスター究極配合した自分でも1700にしか届かないとか一体なんなんだろうか・・・・

 

 

ご存知1枠の中では絶対的ともいえる存在感を放っている黒竜丸というモンスター。

 

 

高い素早さによる約束された先制を活かしたサポートだけではなく、自分から攻撃に参加する光景も普通に見るようになった。

 

 

新テンプレの3体の中の1体という見方すら人によっては出来るまでになった彼だが、一体どのようなスキルの構築をするのか、この記事ではその点について触れていきたいと思う。

 

 

 

まず、究極配合時の特性はほとんどの場合で行動速度アップが選択される(耐性を見れば分かるがカバーがかなり難しく特性からしても長居ができるわけではないので)。その前提で話を進めると、黒竜丸のスキル3種への要求は

 

・マインドガード+

・ギラ系体技の獲得(コツとドラゴンバーンで打点確保)あるいは物理系の強化

いてつくはどう

 

が基盤となってくる。正直そこさえブレていなければどのように組むことも出来るのだ。ここに命令戦ならラウンドゼロとかアンカーナックルとか冥界の霧とか要求が増えてくけど現時点ではないのでそこまでは考えなくていい。

 

 

マインドガードは基本的に必要(まだシャムダは結構見るため)で、そのなかでもおすすめなのが

 

カンダタワイフ

・ゆうしゃのふえ

 

の2種。前者はいてつくはどうばくれつけん、ついでにおまけのてんぺんちいが獲得でき、後者はコツが活かせるビッグバンとたまに活躍するラウンドゼロが目玉。

 

 

 

基本的には黒い霧なんで物理主体で組むのがおすすめ。ジゴフラッシュが飛んでこない環境だからこそはやぶさ剣舞がすんなり通る。